歌手への道2〜人を感動させる歌い方〜
はじめましての方もそうじゃない方もこんにちは!
utaちゃんです!
今日は前回の続きを話したいと思います!
まず前提としてどんな歌い方が知りたいんですか?って聞いた時、自分が気持ちよく歌えればいいよ。って方は、サヨナラ。残念ながら、この記事は意味ないかもしれないです。
はい、バイバーイ👋
でもそういった質問をしたとき、
「私は人を感動させたいの!」
「僕はあの子を喜ばせたいんだ!!」
そういった回答になる方も沢山おられるのでは?
あなたはどっちですか?
あ、両方違う?それはぁ…第三の派閥かもしれないですね!笑
とりあえずこの記事は人を感動させたい!って方向けってことだけは言っておきます。
なので、私(僕)は関係ない、って方は閉じてくださって構いません。
バイバーイ👋(二度目)
いいですね?
この記事を嫌がってる人はもう閉じましたか?
さて、前回の記事で、周りの人にきけ!と言いました。
これは、周りの人がイメージするあなたの像が分かるからなんですよ。
優しい人なのか、強い人なのか、カッコいい人なのか…
ある女の子がいて、仮にその子はMISIAのようになりたい!と思って練習したとします。
でも声がまるでコトリンゴのように繊細なら、やめとけやめとけ(笑)ってなりませんか?
折角の個性を自ら殺してしまっていますよね。
でも個性って自分ではなかなかわかりませんよね?
だから、A.周りの人にきけ!となる訳なんですよ。
いや、自分でわかるし!って人へ向けた記事を次回かきたいと思います。
その自信へし折ってヤラァ!!!
…はい、調子に乗って申し訳ございませんっしたぁ!!!!
see you again👋